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藤田 優子
電気設備設計エンジニア / 第二種電気工事士
電気設備設計事務所で8年間、工場・商業施設の受変電設備設計を担当。CB形・PF・S形の選定から容量計算、消防届出まで一貫して設計。
藤田 優子の記事 (3)
法規・届出
キュービクル接地工事A〜D種の抵抗値基準
キュービクルの接地工事は、A種・B種・C種・D種の4種類に分かれ、機器の電圧区分と役割で種別が決まる。受変電設備の設計でこの4種を単線結線図に落とし込んだ際、現場担当者がB種だけを固定値だと思い込んで施工しようとして、そこで止めたことがある。
メリット・デメリット
EV充電器にキュービクルは必要?50kWで決まる判断軸
EV充電器の設置は、契約電力50kWという一本の線でキュービクルが要るかどうかが決まります。設計事務所で受変電設備の容量計算を見てきた立場から言えば、最初に確認するのは変圧器の残容量とデマンドで、ここを外さなければ判断はぐっと速くなります。
法規・届出
キュービクル設置場所別の離隔距離|屋内・屋外・屋上
キュービクルの設置場所は、屋内・屋外・屋上で守る距離と法令が変わる受変電設備である。特に、延焼を防ぐ建築物からの離隔と、点検や操作のために金属箱の周囲へ確保する保有距離は別物で、混同すると設計を誤ります。